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はじめに
幼稚園の特質と小学校の違い
幼稚園と保育所との違い
幼稚園教育の基本
幼稚園教育の目標
子どもの発達のあらまし
入園の手続き
諸経費の概要
姉妹園と設立母体
   
幼稚園の特質と小学校のちがい
 
学校教育法に第80条に、「幼稚園に入園することのできる者は、満3歳から小学校就学の始期に達するまでの幼児とする」と示されています。
幼稚園教育の特性と小学校教育のちがいを比較すると、下表のようになります。
 
< 幼稚園 > < 小学校 >
遊びを中心とした生活を通しての総合的な指導。 教科書を中心とした指導。
一日を通して保育する中で、興味や意識の流れを大事にしていく。 時間割が組まれ一時限ごとに学習活動を区切られることが多い。
一人ひとりの発達に即して機会や場をとらえ、教師が導いていく。 教科等の目標や内容に沿って単元や教材等が決められ、それらに基づいて学習活動が発展される。
一人ひとりの発想や興味、関心を大切にし、幼児が選ぶ多様な活動を行う。 教材や活動の幅を広げる工夫がなされるようになっているが、実際には共通な教材と場を教師が選び、一斉に活動することが多い。
教師が計画的に環境を構成しながら幼児の関わり方を援助していく。 学習のねらいを到達度的に捉え、それに到達するように教師が指導していく。
 
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